自分・家族
ここでは、家庭科教員が選書した「推薦図書」をAmazonのリンク取得を活用して、出版年、カテゴリ―別に並べています(※Amazonとの癒着はありません)。2019年度以前の書籍については、従来作成していた「推薦図書リスト」から引用しました(幾分か、選書に前…
10代から知っておきたい 女性を閉じこめる「ずるい言葉」 作者:森山 至貴 WAVE出版 Amazon
家事は大変って気づきましたか? 作者:阿古 真理 亜紀書房 Amazon
縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか (中公新書) 作者:メアリー・C・ブリントン 中央公論新社 Amazon
フェミニスト・シティ 作者:レスリー・カーン 晶文社 Amazon
失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック 作者:新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム 小学館 Amazon
生殖技術と親になること――不妊治療と出生前検査がもたらす葛藤 作者:柘植あづみ みすず書房 Amazon
他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学 (集英社新書) 作者:磯野真穂 集英社 Amazon
あいつゲイだって 作者:松岡宗嗣 柏書房 Amazon
はじめての西洋ジェンダー史: 家族史からグローバル・ヒストリーまで 作者:弓削 尚子 山川出版社 Amazon
私は男でフェミニストです 作者:チェ・スンボム 世界思想社 Amazon
「日本」ってどんな国? ──国際比較データで社会が見えてくる (ちくまプリマー新書) 作者:本田由紀 筑摩書房 Amazon
マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち (集英社新書) 作者:杉田俊介 集英社 Amazon
「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開 集英社 Amazon
元女子高生、パパになる (文春e-book) 作者:杉山 文野 発売日: 2020/11/11 メディア: Kindle版
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本) 作者:裕人, 川端 筑摩書房 Amazon
だから、もう眠らせてほしい 安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語 作者:智弘, 西 発売日: 2020/07/14 メディア: 単行本
炎上CMでよみとくジェンダー論 (光文社新書) 作者:瀬地山角 発売日: 2020/05/19 メディア: 新書
男らしさの終焉 作者:グレイソン・ペリー 発売日: 2020/06/26 メディア: Kindle版
「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書) 作者:山口 慎太郎 発売日: 2019/07/17 メディア: 新書
ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた――あなたがあなたらしくいられるための29問 作者:一橋大学社会学部佐藤文香ゼミ生一同 明石書店 Amazon
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 作者:ブレイディ みかこ 発売日: 2019/06/21 メディア: 単行本
たてがみを捨てたライオンたち 作者:白岩 玄 発売日: 2018/09/26 メディア: 単行本
女子力革命 発売日: 2018/08/04 メディア: 単行本
悩める日本人 「人生案内」に見る現代社会の姿 (ディスカヴァー携書) 作者:山田 昌弘 発売日: 2017/08/11 メディア: 新書
仕事と家庭は両立できない?:「女性が輝く社会」のウソとホント 作者:アン=マリー・スローター 発売日: 2017/07/31 メディア: 単行本(ソフトカバー)
LGBTを読みとく ──クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書) 作者:森山至貴 発売日: 2017/03/24 メディア: Kindle版
介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析 作者:亮, 平山 勁草書房 Amazon
*1" title="モテる構造: 男と女の社会学 *2" /> モテる構造: 男と女の社会学 *3 作者:山田 昌弘 発売日: 2016/11/08 メディア: 新書 *1:ちくま新書 1216 *2:ちくま新書 1216 *3:ちくま新書 1216
男がつらいよ 作者:田中 俊之 発売日: 2015/05/19 メディア: Kindle版